タイの業務用スーパー『マクロ』で販売されているの調味料の紹介です。タイで日本の調味料を購入しようとすると、日本での販売価格の約3倍の価格で販売されています。日本からの輸送料とお店の利益を考えると仕方のない事ですが、なかなか手を出しづらい価格です。今回紹介する『マクロで販売されている調味料』はタイの工場で生産されている日本の味とほぼ同じ調味料なので日本からの輸入品に比べてかなりリーズナ価格で販売されています。マクロオリジナル商品をはじめ、キューピーやヤマサ、キッコーマンといった日本のブランドもあります。これらはタイ工場で生産されているため輸送費を抑えられるので安く販売できるのですね。タイで有名なyamamoriは現地に住む日本人の消費者に向けてたくさんの調味料を次々開発しています。タイ人と日本人の口に合うテイストなので日本の調味料を基準にすると少し甘かったりするのですが、それでも価格と使いやすさと種類の多さからたくさんの人気を集めています。
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それでは今回『マクロ』で販売されている手頃な価格の調味料を紹介していきます。
マクロで販売されている調味料
マクロブランドの醤油です。1L58バーツはとても安いですね。

yamamoriの醤油です。1L85バーツです。

こちら日本のブランドですね。手頃な価格で販売されています。

刺身醤油もあります。

日本からの輸入品もあります。価格は高くなりますが欲しい時に安心ですね。

セット販売もありました。

こちらはお酢です。1L45バーツは破格ですね。

マクロブランドのみりんです。

こちらはマクロブランドの酒のなります。

ポン酢は90バーツはありがたいですね。さすがyamamoriさんです。

焼肉のタレもあります。1Lはかなり多いです。好みがありますので小さいサイズをスーパーで試してからの購入がいいかもしれません。

違うブランドのタレもあります。

ソースも焼きそば、ウスター、とんかつなどの種類があります。

キューピーのドレッシングも豊富です。大容量でこの価格は安いですね。

サラダが食べたくなりますね。

yamamoriのドレッシングもありますね。

種類が豊富で嬉しいです。

さらに大容量もあります。これはお店レベルですね。

韓国のキムチの素もあります。味が気になります。

食卓に置けそうな小さな調味料もあります。

いかがでしたか?少しでも調味料の節約をしたい方はマクロでの購入をお勧めします。参考にしていただければ嬉しいです。



2021年5月16日 1バーツ3.49円 |